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3年生
伝え合う楽しさを体験する——話すこと[やり取り]
「やり取り」とは何か 外国語活動の「話すこと」は、2つに分かれている。[やり取り]と[発表]だ。 やり取りは、相手がいて、言葉を交わし合う活動だ。一方的に話すのではなく、聞いて、答えて、また聞く。コミュニケーションの最も基本的な形がやり取り... -
3年生
ゆっくりはっきり、音声から世界が広がる——聞くこと
最初の力は「聞く力」 外国語を学ぶとき、最初に働くのは耳だ。 赤ちゃんが言葉を覚えるのも、まず聞くことから始まる。外国語活動も同じだ。聞いて分かる体験が、話す力の土台になる。 ゆっくりはっきりと話された際に 解説がこの言葉を繰り返し使ってい... -
3年生
初めて出会う英語、コミュニケーションの素地を育てる——全体像
「素地」という言葉の重み 3年生の外国語活動は、多くの児童にとって初めて英語に出会う場だ。 ここで育てるのは、英語力そのものではない。 外国語によるコミュニケーションにおける見方・考え方を働かせ,外国語による聞くこと,話すことの言語活動を通... -
3年生
のこぎり・金づち・水彩絵の具と広がる表現——材料と用具
道具との新しい出会い 中学年の図画工作で、児童の表現の世界が大きく広がる理由がある。新しい材料と用具との出会いだ。 材料や用具は,前学年までに経験した材料や用具に加えて,木切れ,板材,釘,水彩絵の具,小刀,使いやすいのこぎり,金づちなど,... -
3年生
形や色などの感じと自分のイメージ——〔共通事項〕
全ての活動を支える基盤 図画工作科には、造形遊び、絵や立体・工作、鑑賞の活動がある。しかし、これら全てを貫く基盤がある。〔共通事項〕だ。 〔共通事項〕は,表現及び鑑賞の活動の中で,共通に必要となる資質・能力であり,造形活動や鑑賞活動を豊か... -
3年生
身近な作品から見方や感じ方を広げる——鑑賞
「見る」は受動ではない 鑑賞と聞くと、静かに座って作品を眺めるイメージがあるかもしれない。しかし、図画工作科の鑑賞は能動的な活動だ。 身近にある作品などを,進んで見たり,触ったり,これらについて話したりするなど,自ら働きかけ,自分の見方や... -
3年生
材料や場所に働きかけ、つくり・つくりかえ・つくる——造形遊び
「完成品」がない活動 造形遊びは、図画工作科の中でも独特の活動だ。 絵を描く、工作をつくる——これらには、ある程度の「完成」がある。しかし、造形遊びには決まった完成品がない。 児童が身近な材料や場所などに進んで働きかけ,思いのままに発想や構想... -
3年生
造形的な見方・考え方と「つくりだす喜び」——3年図画工作の全体像
形や色で世界を見る 図画工作科は、「つくる」教科だ。しかし、ただつくるだけではない。 表現及び鑑賞の活動を通して,造形的な見方・考え方を働かせ,生活や社会の中の形や色などと豊かに関わる資質・能力を次のとおり育成することを目指す。 造形的な見... -
3年生
感じたこと・想像したこと・見たことから——絵や立体・工作に表す
3つの「表したいことの種」 造形遊びが「活動そのもの」を楽しむのに対して、絵や立体、工作に表す活動は、「表したいこと」を形にする活動だ。 では、表したいことはどこから生まれるのか。 感じたこと,想像したこと,見たことから,表したいことを見付... -
総合的な学習の時間
評価——数値によらない成長の見取り
テストがない教科の評価 教科書がない。テストもない。では、総合的な学習の時間の学びを、どう評価するのか。 児童のよい点や進歩の状況などを踏まえて評価するものとする。 通知表では、数値的な評価は行わない。「3・2・1」や「A・B・C」のような評定で...
