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3年生
リコーダーと出会い、音を合わせる——器楽
新しい楽器との出会い 中学年の器楽活動で、最も大きな変化がある。リコーダーとの出会いだ。 低学年で感じ取った器楽表現の楽しさを基盤にしながら,既習の楽器を含めてリコーダーや鍵盤楽器,和楽器などの演奏に取り組み,曲の特徴を捉えた表現を工夫し... -
3年生
声を合わせ、曲の特徴を捉えて歌う——歌唱
「歌うことが好き」を大事にしながら 中学年の歌唱活動の出発点は、ここにある。 児童が「歌うことが好き」と思えるようにすることを大事にしながら,意欲をもって主体的に取り組むことができる歌唱の活動を進めることが重要となる。 技術を身に付けること... -
3年生
「思い」から「思いや意図」へ——3年音楽の全体像
音楽科が育てる力 音楽科の目標は、こう示されている。 表現及び鑑賞の活動を通して,音楽的な見方・考え方を働かせ,生活や社会の中の音や音楽と豊かに関わる資質・能力を次のとおり育成することを目指す。 「生活や社会の中の音や音楽と豊かに関わる」——... -
3年生
健康な生活と体の発育・発達——保健
中学年から始まる「保健」 1・2年生の体育に保健領域はなかった。中学年で初めて、保健が体育の中に登場する。 中学年の保健は2つの単元で構成される。 「健康な生活」(3年生で指導) 「体の発育・発達」(4年生で指導) 健康な生活については,児童が自... -
3年生
なりきって踊り、リズムに乗って踊る——表現運動
「心身を解き放つ」運動 体育の中で、表現運動は異質な存在かもしれない。記録も勝敗もない。正解の動きもない。 自己の心身を解き放して,イメージやリズムの世界に没入してなりきって踊ることが楽しい運動であり,互いのよさを生かし合って友達と交流し... -
3年生
調子よく走り、踏み切って跳ぶ——走・跳の運動
「調子よく」が鍵 「走る」「跳ぶ」は、人間の最も基本的な動きだ。しかし、ただ速く走ればいい、ただ遠く跳べばいい、というわけではない。 中学年の走・跳の運動で繰り返し出てくる言葉がある。「調子よく」だ。 調子よく走ったり,バトンの受渡しをした... -
3年生
浮いて進む、もぐって浮く——水泳運動
「水遊び」から「水泳運動」へ 1・2年生では「水遊び」だった。水に慣れ、水の中で動く楽しさを味わう段階だった。 3年生からは「水泳運動」になる。名前が変わるだけではない。学ぶ内容が大きく変わる。 け伸びや初歩的な泳ぎ,もぐる・浮くことなどの基... -
3年生
ゴール型・ネット型・ベースボール型——ゲーム
3つの型に分かれる 低学年のゲームは、「ボールゲーム」と「鬼遊び」だった。ボールを蹴ったり投げたりする遊び、追いかけたり逃げたりする遊び。 中学年からは違う。ゲームは3つの型に分化する。 「ゴール型ゲーム」,「ネット型ゲーム」及び「ベースボー... -
3年生
心と体をほぐし、動きの幅を広げる——体つくり運動
「体を動かすと気持ちがいい」から始まる 朝の体育、体ほぐしの運動から始める。音楽に合わせてストレッチ。友達とペアで手をつなぎ、引っ張り合う。汗をかく。息が弾む。「体を動かすと気持ちがいい」——この実感が、体つくり運動の出発点だ。 2つの柱 中... -
3年生
技に挑戦する楽しさ——器械運動
「できた!」の瞬間 逆上がりができなかった子が、補助具を使いながら練習を重ね、ある日ふわりと回れた瞬間。「できた!」と叫ぶ。その笑顔が、器械運動の授業で一番大切なものだ。 器械運動は、技に挑戦し、できるようになる楽しさや喜びに触れる運動であ...
