教育心理学– category –
-
教育心理学
「もうちょっと」でできることを見つける——最近接発達領域と足場かけの話
補助輪を外した日のこと 自転車に乗れるようになった日のことを、覚えているだろうか。 最初は補助輪つき。倒れる心配がないから、ペダルを漕ぐことだけに集中できる。次に、補助輪を外して、後ろを誰かに支えてもらう。「離さないでね!」と叫びながら、... -
教育心理学
「9歳の壁」—「見える学習」から「見えない学習」へ、子どもの思考が変わるとき
「なんでできなくなったの?」という謎 小学3〜4年生を担任した先生から、こんな声を聞くことがある。 「1・2年生のときはあんなに楽しそうだったのに、3年生になって急につまずいてしまった」 これは偶然でも、その子の努力が足りないわけでもない。「9歳... -
教育心理学
「がんばれ」より「がんばったね」—行動を変えるのは、行動の”あと”だった
子どもが変わるのは、声をかけた"あと" 「ちゃんと座りなさい」「静かにしなさい」——教室でよく聞くフレーズだ。自分もきっと、実習で何度も口にするだろうと思う。 しかし、応用行動分析学(Applied Behavior Analysis: ABA)を学んで、一つの大きな気づ...
1
